Googleサーチコンソールの初心者向け設定方法【WordPress】

「グーグルサーチコンソールをどうやって設定したらいいの?」

そんな人のために、グーグルサーチコンソールの設定方法を分かりやすく解説します。

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グーグルサーチコンソールで出来ること

グーグルサーチコンソールは、Googleが無料で提供しているアクセス解析ツールです。

検索エンジン上でのユーザーの行動を分析して「見える化」してくれます。

  • 検索キーワード
  • サイトの表示回数
  • サイトのクリック数・クリック率
  • 平均掲載順位

サーチコンソールを利用することで、

ユーザーが、自分の意図した検索キーワードでブログにアクセス出来ているか確認できます。

もし違う検索ワードで訪問しているなら、記事タイトルを修正した方がアクセス数が上がるかもしれません。

また、クリック数や検索順位を追うことで、自分のブログが「上昇傾向」なのか「下降傾向」なのかが分かります。

これらの分析データを使って、サイト改善に役立てましょう!

 
設定時間は10分~15分程度で簡単ですよ。

グーグルサーチコンソールの設定手順

グーグルアカウントを作成

まずはGoogleアカウントを作成します。すでに持っている方は飛ばして下さい。

氏名・メールアドレス・パスワード・電話番号を入力し、アカウントを作成します。

HTMLタグコードをサイトに設置(3パターン紹介)

HTMLタグコードをサイトに設置していきます。

方法は色々ありますが、以下の3パターンを紹介します。

どれか一つで設置できればOKです。

【連携方法①】THORを使った簡単な方法

グーグルサーチコンソールにアクセスして「今すぐ開始」をクリックします。

 

「今すぐ開始」をクリック。

「URLプレフィックス」に自分のサイトURLを入力し「続行」をクリック。

チェックが終わるまで待ちます。

「所有権の確認」が求められるので、下へスクロールして「HTML タグ」をクリック。

※このページは開きっぱなしにしておいて下さい。
content=”〇〇〇”の〇〇〇部分をコピーします。

一度全部をコピーして、他を削除するやり方でもOK。

WordPressのダッシュボードから、

「①外観」→「②カスタマイズ」をクリック。

「基本設定」→「アクセス解析設定」→「Google Search Consoleの認証ID」に先ほどコピーしたコードを貼り付けます。

貼り付けが完了したら、上の「公開」をクリック。
以上で設置完了!

グーグルサーチコンソールの「所有権の確認」ウィンドウの「確認」をクリック。

以上でグーグルサーチコンソールの設定が完了しました!

下のボタンで【次の項目】へ飛びましょう。

【設置方法②】WordPressにコードを直接コピペする方法

グーグルサーチコンソールにアクセスして「今すぐ開始」をクリックします。

「今すぐ開始」をクリック。

「URLプレフィックス」に自分のサイトURLを入力し「続行」をクリック。

チェックが終わるまで待ちます。

「所有権の確認」が求められるので、下へスクロールして「HTML タグ」をクリック。

※このページは開きっぱなしにしておいて下さい。
コードが表示されるので、全部コピーします。

WordPressのダッシュボードから、

「①外観」→「②テーマエディター」をクリック。

「①親テーマを選択」→「②テーマヘッダー(header.php)」をクリック。

「</head>の直前」にコピーしたコードを貼り付けます。

貼り付けが終わったら「ファイルを更新」をクリック。

以上で設置完了!

グーグルサーチコンソールの「所有権の確認」ウィンドウの「確認」をクリック。

以上でグーグルサーチコンソールの設定が完了しました!

下のボタンで【次の項目】へ飛びましょう。

【次の項目】XMLサイトマップへ進む

【連携方法③】プラグイン「All in One SEO」を使用する方法

WordPressに「All in One SEO」をインストールして「有効化」します。
ダッシュボードから、

「①All in One SEO」→「②一般設定」をクリック。

「①ウェブマスターツール」→「②Google検査コンソール」をクリック。

「Google検証コード」にコードを入力します。
 
サーチコンソールでコードを取得しましょう。

グーグルサーチコンソールにアクセスして「今すぐ開始」をクリック。

「URLプレフィックス」に自分のサイトURLを入力し「続行」をクリック。

チェックが終わるまで待ちます。

「所有権の確認」が求められるので、下へスクロールして「HTML タグ」をクリック。

※このページは開きっぱなしにしておいて下さい。
content=”〇〇〇”の〇〇〇部分をコピーします。

一度全部をコピーして、他を削除するやり方でもOK。

「All in One SEO」の「Google検証コード」部分に貼り付けます。

貼り付けが終わったら「変更を保存」をクリック。

グーグルサーチコンソールの「所有権の確認」ウィンドウの「確認」をクリック。
以上でグーグルサーチコンソールの設定が完了しました!

「XMLサイトマップ」も設定しておこう

グーグルサーチコンソールはアクセス解析だけじゃなく、

「XMLサイトマップ」の送信もできます。

サイトマップには「HTMLサイトマップ」「XMLサイトマップ」があります。

  • HTMLサイトマップユーザーにサイト情報を分かりやすく伝えるための地図。
  • XMLサイトマップ検索エンジンにサイトを見つけて登録してもらうのための地図。
 
XMLサイトマップを送信することで「クローラー」に登録され、検索エンジンに表示されやすくなります。
※クローラー・・・WEB上を巡回し検索ネットワークを構築するプログラム。
XMLサイトマップを送信するには、WordPressプラグイン「XML Sitemaps」が必要です。

WordPressにXML Sitemaps をインストールし、「有効化」して下さい。

XML Sitemaps の設定

XML Sitemaps の設定をしていきます。

 
エラーの出ない、僕がやっている設定を紹介します。

ダッシュボードから、

「①設定」→「②XML-Sitemap」をクリック。

英語なので翻訳して説明します。

検索バーの翻訳ボタンか、「右クリック」→「日本語に翻訳」で翻訳できます。

  • 「サイトの更新についてGoogleに通知する」
  • 「サイトの更新についてBingに通知する」
  • 「サイトマップのURLを仮想 robot.txt ファイルに追加」
  • 「要求元のクライアントがサイトマップをサポートしている・・・・」

4か所にチェックを入れたら、下へスクロール。

※「HTML形式でのサイトマップを含める」はチェックを外しておきます。

「優先順位を自動的に計算しない」にチェック。
  • 「ホームページ」
  • 「投稿(個別記事)を含める」
  • 「カテゴリーページを含める」
    ※カテゴリーのチェックは外してもOK
  • 「最終更新時刻を含める」

4か所にチェック。

「未分類」にチェック。
個別で除外したいときは「記事ID」を入力。無ければ空欄のまま。
毎日 ホームページ
毎週 投稿(個別記事)
更新なし 固定ページ
毎週 カテゴリー別
更新なし 今月のアーカイブ
毎年 古いアーカイブ
毎週 タグページ
更新なし 投稿者ページ

1.0 ホームページ
1.0 投稿(個別記事)
1.0 固定ページ
0.0 カテゴリー別
1.0 今月のアーカイブ
0.5 古いアーカイブ
1.0 タグページ
0.0 投稿者ページ

入力が完了したら「設定を更新」をクリック。

XMLサイトマップの設定ができたので、サーチコンソールで送信します。

サーチコンソールでXMLサイトマップ送信

  1. 「サイトマップ」をクリック。
  2. 自分のサイトURL末尾に「/sitemap.xml」を付けて入力。
  3. 「送信」をクリック。

以上で「XMLサイトマップ」の送信は完了です!

 
今後の送信はサーチコンソールが自動でやってくれるので、何もしなくて大丈夫です。

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グーグルサーチコンソールのチェックポイント

サーチコンソールで見るべきポイントや項目の意味を解説します。

①ブログ全体の主要チェックポイント

「検索パフォーマンス」をクリックすると4つのチェック項目が表示されます。
  • 合計クリック数:検索してクリックされた数
  • 合計表示回数:検索して表示された合計数
  • 平均CTR:検索して表示された割合
  • 平均掲載順位:検索結果の順位平均

「日付:過去3ヶ月間」をクリックして分析期間を変更できます。
左の丸ポチにチェックを入れて期間を変更できます。
下にスクロールすると、「クエリ」項目があり、どんな「検索キーワード」で検索されたのかが一覧になっています。

②ページごとにチェックする

「検索パフォーマンス」→「ページ」をクリックすると、個別ページのURL一覧が表示されます。

URLをクリックして、そのページの分析データをチェックすることができます。

③ブログのエラーを確認する

 
意図的に「エラー」を出して説明します!

「カバレッジ」をクリックするとエラー項目が確認できます。エラー詳細は下に表示されます。
  • エラー:インデックス(登録)されていない。修正が必要。
  • 有効(警告あり):インデックス(登録)されているが、問題あり。
  • 有効:正常にインデックス(登録)されている。
  • 除外:インデックス(登録)されないように設定してある。
Googleにインデックスのリクエストを送信する方法。

「検索バー」にインデックスしたいページのURLを入力する。

「インデックス登録をリクエスト」をクリックして完了です。

④スマホでの使いやすさをチェックする

「モバイルユーザビリティ」をクリックすると、スマホでのエラーが表示されます。エラー詳細は下に表示されます。

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おわりに

グーグルサーチコンソールの設定方法を解説させていただきました。

分析データは蓄積していくほど重要になっていくので、早めに設定してブログ改善に役立てましょう。

何か困ったことや質問がありましたら、「お問い合わせ」からお願いします。

というわけで以上です!

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